蕁麻疹(じんましん)

神戸市東灘区で蕁麻疹(じんましん)・皮膚の痒みでお悩みの方へ

このようなお悩みはありませんか?

  • 突然、皮膚が赤く盛り上がり(膨疹)、強い痒みやチクチク感がでる

  • 毎日のように蕁麻疹が繰り返し発生し、慢性化(6週間以上)している

  • 皮膚科で抗ヒスタミン薬を処方されているが、薬をやめるとすぐに再発する

  • 血液検査などで「原因不明」と言われ、対処療法しか選択肢がないと言われた

  • 夕方から夜にかけて、またはお風呂上がりや温まった時に痒みが激しくなる

  • ストレスや疲れ、環境の変化によって発疹が悪化しやすい

蕁麻疹は「かゆみ」そのもののつらさに加え、「いつ出るかわからない」という不安や睡眠不足を引き起こし、精神的にも大きな負担となる症状です。

蕁麻疹の原因とは?(西洋医学と東洋医学の視点)

西洋医学(現代医学)の視点

西洋医学における蕁麻疹は、皮膚の真皮にある「肥満細胞(マスト細胞)」からヒスタミンという物質が放出され、皮膚の微小血管が広がり、水分が漏れ出ることで赤みと盛り上がり(膨疹)が生じます。

アレルギー性(特定の食べ物や物理的刺激)のものもありますが、実は蕁麻疹の約70〜80%は原因が特定できない「特発性蕁麻疹」とされています。

東洋医学の視点:「風邪(ふうじゃ)」と「体内の熱」

東洋医学において、蕁麻疹は古くから「癮疹(いんしん)」と呼ばれ、お身体のバランス崩れが皮膚表面にあらわれた状態と捉えます。

  1. 「風邪(ふうじゃ)」の侵入:突然あらわれ、場所を変えて移動し、急に消える特徴は東洋医学でいう「風(ふう)」の性質そのものです。

  2. 体内の熱と血の乱れ(血熱・肝火):ストレスや過労、飲食の不摂生によって体内に「熱」がこもり、それが血液に伝わることで強烈な痒みを発症させます。

  3. 脾胃(胃腸)や自律神経の弱り:消化吸収を司る「脾」や自律神経を司る「肝」が乱れると、体内の毒素や余分な湿気を排出できなくなり、皮膚へと押し出されてしまいます。

つまり、「外からの刺激(風)」と「内側のバランス崩れ(熱・気血の滞り)」が重なった結果として、蕁麻疹が引き起こされているのです。

当院(輝鍼灸院)の「一本鍼」によるアプローチ

蕁麻疹の施術において、当院では赤くなっている皮膚や痒みのある部位に何本も鍼を刺すような施術はいたしません。

発疹が出ている皮膚は非常に過敏になっており、局所への直接的な刺激はかえって熱を生みみ、痒みを助長させてしまうリスクがあるためです。

1. 丁寧な問診(弁証論治)で「熱の根源」を見極める

脈や腹診、お体のツボの状態を念入りに観察し、「ストレス(肝)による熱なのか」「胃腸(脾)の弱りによる湿熱なのか」「血の不足(血虚)による乾燥・過敏なのか」を特定します。

2. たった「一本のツボ」で体内の熱と気血を整える

手足や背中などにある最適なツボへ一本の鍼を施します。これにより、体内にこもった過剰な「熱」を優しく逃がし、自律神経の緊張を解き放ちます。

3. 内側からの体質改善で「出にくいお体」へ

表面の痒みを抑えるだけでなく、全身の巡りを整えて自己治癒力を高めるため、「薬を減らしたい」「慢性的な蕁麻疹から解放されたい」という根治を目指す方に最適です。

蕁麻疹・頑固な痒みでお悩みのあなたへ

「いつまで薬を飲み続ければいいのだろう…」 「原因不明と言われて途方に暮れている…」

皮膚にあらわれる不調は、お身体の内側からの「バランスが崩れています」というサインです。

体内の熱を排出し、気血の巡りを整えてあげれば、皮膚は本来の健やかさを取り戻していきます。お薬だけに頼らない根本改善を目指して、ぜひ一度、当院の一本鍼施術をご相談ください。

院長からのメッセージ

院長写真

当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。院長の原元氣です。

「病院や整体、様々な場所を回っても、この不調は変わらないのだろうか……」 そんな出口の見えない不安を抱えながら、藁をも掴む思いでこのページに辿り着かれたことと思います。「東洋医学なら、この身体の根源に届くかもしれない」——その小さな、しかし切実な希望を、私は決して裏切りたくありません。

残念ながら、世の中の鍼灸院の多くは、対症療法としての刺激に留まり、東洋医学の本質を追求している場所は限られています。だからこそ、私は2008年の開院以来、ただ一つ「東洋医学に基づき、病を根本から治すための鍼灸」だけを追求し続けてきました。

多くの治療を試され、それでもなお苦しんでいる方へ。どうか、諦めないでください。あなたの身体が持つ「本来の調和」を取り戻すために、東洋医学には数千年の知恵があります。私はその智慧を携え、あなたの回復を最後の一瞬まで支え抜く「最後の砦」であり続けたいと決意しています。

一度、あなたの身体が語る声を、私に聞かせていただけませんか。

輝鍼灸院