【症例】1年半以上続いた80代女性の激しいお尻の痛み(臀部痛・坐骨神経痛)が約3週間で大幅減少し、ダンスや旅行を楽しめるまで改善したケース

患者様プロフィール

  • 年代・性別:80代・女性

  • 主な症状:両お尻の怠い痛み(左>右)、左足のピリピリとした痛む坐骨神経痛

  • 症状の特徴:歩き始めからすぐにお尻が痛み出し、長距離を歩くと悪化する(休憩すると少し楽になる)。朝よりも夕方の方が痛みが強くなる。

来院までの経緯と過去の既往歴

幼少期から非常に健康で活発に過ごされてきた患者様ですが、60代頃から便秘の症状が出始め、70代後半に差し掛かった頃に原因不明の「坐骨神経痛(左足外側のピリピリとした痛み)」を発症されました。

さらに詳しくお話を伺うと、過去に2度の事故でお尻と頭部(特に左額)を激しくぶつけ、強く腫れた既往歴(外傷歴)をお持ちでした。

そして来院の約1年半前、整体院で左足を強く曲げられた施術をきっかけに、主訴である激しい両お尻の痛み(左側が特に強い)が発症。来院数ヶ月前の冬からは「足首の冷え」や「足の指先(第1・2・4趾)の痺れ」も現れ、歩行も困難な状態で当院にお越しになりました。

初診時の問診と東洋医学的アプローチ(見立て)

約1時間かけた丁寧な問診と脈診・腹診(四診)を通して、症状の根本原因を以下のように紐解きました。

1. 加齢による「腎(じん)」のエネルギー低下(腎虚)

80代というご年齢や、歩行・時間帯によって増悪するお尻の痛み、足の冷えや痺れから、生命力の源である「腎」のエネルギーが枯渇している状態(腎虚)がベースにありました。

2. 過去の外傷による「気血の滞り(気滞血瘀)」

過去に体の左側(額・お尻)を強く打ちつけた事故の既往により、体内の気血の巡りが滞り、特に体の左側に古い血の滞り(瘀血:おけつ)が溜まっていました。

3. 整体での刺激による「足太陽膀胱経の経気不利」

「腎虚」と「気血の滞り」が存在するデリケートなお体に対し、整体で左足を強く屈曲させた強い刺激が加わったことで、お尻から足を通る「足太陽膀胱経(そくたいようぼうこうけい)」のツボのルート(経絡)の流れが完全に塞がれてしまい、激痛を引き起こしたと判断しました。

施術内容と経過

全身に何本も鍼を刺すような刺激は行わず、腹部にある「左滑肉門(ひだりかつにくもん)」というたった1本のツボ(一穴)のみを厳選して施術を行いました。

このツボは「腎」のエネルギーを補う(補腎)とともに、溜まった血の滞りを散らす(活血)作用があり、全身の気の偏りを整える絶大な効果を持っています。

施術後の変化と改善プロセス

  • 1回目〜2回目:初回の施術直後から「お尻が楽になった」と効果を実感され、2回目には明確に痛みが和らぎました。

  • 7回目(約3週間後):当初の激しい痛みを「10」とすると、痛みが「3」へと大幅に減少(7割減)しました。

  • 10回目〜20回目:日によって多少の波はあるものの、痛みが3割程度の良好な状態をキープ。週2回のペースで着実に通院を継続されました。

  • 20回目以降:痛みの波が完全に落ち着いたため、通院頻度を「週1回」へ移行。痛み止め(痛み止め薬)を飲まなくても趣味のダンスや旅行でたくさん歩けるまでに回復されました!

  • 約40回目:長距離の歩行やダンスをしても痛みが出ない安定した状態が定着したため、無事に施術終了(完治)となりました。

院長からの総評

80代というご年齢に加え、複数の外傷歴(事故歴)や1年半以上に及ぶ慢性的な痛み、整体での悪化など、東洋医学的にも一般的に治癒まで時間がかかると予想される難症例でした。

しかし、患者様が私のお伝えした通院頻度(最初は週2回)をしっかりと守り、途中で多少の波があっても諦めずに私を信じて通い続けてくださったことが、今回の見事な完治につながりました。

「もう一度ダンスを楽しみたい」「旅行で思い切り歩きたい」という患者様の強い思いと信頼に、一本鍼の施術でお応えすることができ、心から感謝しております。

同じように「長引くお尻の痛みや坐骨神経痛」「どこに行っても良くならない不調」でお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

坐骨神経痛(おしりから足首までの痛み)

お客様写真

1.当院に来院されたきっかけは?

坐骨神経痛で、おしりから足首まで毎朝痛みがあり、歩くのも苦痛な状態でした。

そのせいで精神的にも落ち込んで、何をするのも嫌でした。

2.治療を受けられて、病気・症状はどのように変化しましたか?

治療が始まり1・2カ月過ぎてもあまり症状に変化はなく、ここもダメなのかなって思いながら通院していたが、先生が毎回「治るからね!!」って断言してくれる言葉を信じていたら、6ヶ月を過ぎた頃から足の痛みが無い日が・・・。1年弱で、あの足の痛みは無くなりました。

 

3.当院の印象はいかがですか?

先生はどんな症状にもすぐに答えを言って、症状がやわらぎ治っていく、すごい先生です。

スタッフの方もいつも笑顔で明るいです。いつも癒されます。

 

4.HPをご覧の方へ一言お願いします。

身心ともに悩みがある方。騙されたと思って、来院してみて下さい!

痛みのない楽しい人生が待っています。

R.Tさん 神戸市中央区在住  42歳 女性 

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

坐骨神経痛(夜も眠れない痛み)

お客様写真

Q1.当院に来られる前に、どのような症状でお悩みでしたか?
坐骨神経痛で10分と歩行できなく、外出もままならなかった。

不安でしかたなかった。

痛みもひどく、夜も寝れなかった。

Q2.お悩みの症状は、当院の治療を受けられてどのように変わりましたか?
痛みも軽くなり、夜もぐっすり寝れるようになった。

散歩できる時間も少しずつ増えてきている。

買い物にも行けるようになり、気持ちが明るくなった。

Q3.他の鍼灸院で治療を受けられたことがあれば、当院との違いを教えてください。
ここの先生はとても話しをよく聞いてくださり、他の鍼灸院にくらべて、とても安心感がある。

Q4.北辰会方式や1本鍼に対する感想をお聞かせください。
最初、鍼は1本だけしか打たないと聞き、効果が出るのか不安だったけど、話もよく聞いてくださり、適切な鍼を打ってくださるので毎回治療が終わる頃には身体が楽になり、前向きに自分の症状と向き合えた。

Y・Hさん 神戸市在住 40代 女性

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

院長からのメッセージ

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当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。院長の原元氣です。

「病院や整体、様々な場所を回っても、この不調は変わらないのだろうか……」 そんな出口の見えない不安を抱えながら、藁をも掴む思いでこのページに辿り着かれたことと思います。「東洋医学なら、この身体の根源に届くかもしれない」——その小さな、しかし切実な希望を、私は決して裏切りたくありません。

残念ながら、世の中の鍼灸院の多くは、対症療法としての刺激に留まり、東洋医学の本質を追求している場所は限られています。だからこそ、私は2008年の開院以来、ただ一つ「東洋医学に基づき、病を根本から治すための鍼灸」だけを追求し続けてきました。

多くの治療を試され、それでもなお苦しんでいる方へ。どうか、諦めないでください。あなたの身体が持つ「本来の調和」を取り戻すために、東洋医学には数千年の知恵があります。私はその智慧を携え、あなたの回復を最後の一瞬まで支え抜く「最後の砦」であり続けたいと決意しています。

一度、あなたの身体が語る声を、私に聞かせていただけませんか。

輝鍼灸院